みなさんが「動き」と呼んでいる考えは、本当は幻想で、実際にはひとつの位置から次の位置へと、テレポートしているのです。
ゆっくりとした連続性を作り出すために、非常に小さなジャンプを積み重ねています。
以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈5〉望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること。 (VOICE新書)』P.277より引用させていただきました。
じつは私たちは日常的にテレポテーションをやっていた!とは
驚きです。 :woot:
でも、現実は夢である……
あるいは
毎瞬毎瞬自分の現実を再創造している……
というのを考慮すると
この引用したとおりになるのかもしれません。
ふだん何気なく私たちがテレポテーションをしているとなると、なんだか夢を感じます。 🙂
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