ティアランさん著の『私は宇宙人』という本によると、
「わたしの前世が地球に来た当初、人類の愛のレベルは絶望的なものだった。しかし、人類の次元上昇が成功するように、なるべく多くの方が上昇できるようにと様々な存在がやってきた結果(様々な星から合計2000人位は来ている)、今はある程度良い値になってきている。
とある。
私はこの部分を読んだ時、そういえばバシャールも同じようなことを言っていたな、と思い出した。
以下の部分です。
Q4 はい、それでそのUFOというのは、実際、地球上において、その中から本当に宇宙人が地球に降りてきて、地球の上を歩いているのでしょうか?
バシャール はい。
Q4 実際に宇宙人が地球の上を歩きまわっているのですか?
バシャール はい、そうです。
Q4 今、何人くらいそういう人がいるのですか?
バシャール 二~三千人はいます。
Q4 バシャール、彼らは今どこにいるのですか?
バシャール 彼らは見ています。彼らは学んでいます。あなた方に耳を傾けています。
バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.227より引用。
地球に来ている宇宙人の数が、この本に書いてあることとバシャールの言っていたことがほぼ一致して、とってもワクワクしました。
この2000人という数は、多いのか少ないのか、何を基準にして考えれば良いのかわからないので、あれですが、UFOに乗ってやってきたり、この本の著者のように転生してやってきたり、いろいろなんでしょうね。
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