ティアランさん著の『私は宇宙人』という本によると、アセンションの瞬間は
「一瞬の出来事のように感じられるが移行の時間は私たちの関知しないままに行われる。
それは瞬きのようで次に目を開いた瞬間には、愛情に満ち歓喜と静寂が混在できる別世界に移行する。」
とのこと。
アセンション後の地球は、宇宙連合の仲間となり、宇宙とのオープンな交流が始まるとのこと。
この辺は、バシャールの言うこととも一致しますね。
2033年までには地球上の人類とET(宇宙人)とのオープンコンタクトがスタートするでしょう。 : バシャール スドウゲンキ
バシャールのアセンションの瞬間についての情報に関して、私が知る限り、詳しい情報は目にしたことはありません。
おそらく、アセンションなんてこの世になかったかのような感じで、さりげなくアセンションは起こり、後々で気がつくと周りにはポジティブな現象ばかりが起こるなあ、という感じになるのではないでしょうか。
これはまた、アセンションしなかった人々にとっても同じなんでしょう。
アセンション後の新しい常識では、私たちは全体であり、誰かの喜びは私の喜び、全てはシェアする、分かち合う、という事になるそうです。
この点に関しても、バシャールの言うことと一致します。
「無条件の愛」だけが唯一「本当の現実(リアル)」。いわゆる「現実」はそれを解釈した「現実の経験」にすぎない : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より
あなたはすでにすべてのものにつながっています。ですから、あなたが本当の自分自身でいることによって、自動的に全体像をサポートしているのです。 by バシャール
コメント