現在、多くの地球の科学者たちが、これらの方法を研究しています。
近い将来、そのうちの多くが技術的に進歩するでしょう。
以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.120より引用させていただきました。
バシャールの語る将来の地球のエネルギー事情を以下にまとめてみました。
太陽エネルギー技術の進化
太陽の光だけではなく、熱も利用して太陽光発電を効率的に行う
将来的には、太陽光発電の発電所のような場所がたくさんできる
NASAによって実験されている方法
人工衛星をある特定の方法で使うことによってエネルギーを生成する
人工衛星に長い延長ワイヤーのようなものをつけて、それで発電する
エネルギー同士を交差させ新しいエネルギーを生み出す実験
ある周波数の電磁場と別の周波数の電磁場、そのエネルギー同士をある角度で交差させ、新しい無限のエネルギーを生み出す
エネルギー生成だけではなく、体が浮かび上がるなどのさまざまな現象もひき起こす
以上は、ゼロ・ポイント・エネルギー以外で、将来的に大量のエネルギーをつくりだす方法で、いまは実験段階のものもあるが、近い将来、多くが技術的に進歩するとのこと。
実用的なフリーエネルギー登場への過渡期的には、このような技術も将来的には使われるのでしょうね。
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