これは、この直前の記事の続きです。
以下、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.161-162を参考にさせていただきました。
最初から無理だと思ってしまう信念体系を変えるポイントは
「それは可能なんだ」と知っている波動を持って、その波動をより大きく拡げていくこと
だとバシャールは言っています。
それによって、他の人たちも自分にも可能かもしれないと信じられるようになるそうです。
また
今に生きれば生きるほど、そのエネルギーの輝きをまわりの世界に放つことができ、他の人たちも、その波動に気づきやすくなり、それは可能なんだと思えるようになるそうです。
だけど、誰かが彼らの代わりに何かをすることはできず、それを選ぶのは彼らだそうです。
このステップには2段階のステップがあって、たとえば、エネルギー的に周波数、波動そのものを上げていくと同時に、言葉を用いてそのことについて語るなど、ハイヤーマインドとフィジカルマインドの両方に働きかけていくそうです。
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