なぜなら、みなさんの肉体が「もうあなたはすでに多くの喜び、多くのエクスタシーに対処できる癖ができている。しかもあなたは自分がそれらに値することを知っている。もう本物を受け取る準備ができた」といっているからです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.251より引用させていただきました。
それを「見て」「感じて」「なりきって」
あたかもそうであるように行動すると
自分の身体を慣らすために用意したいろんな小道具が、本物と置き換わって来る。
なぜなら……と、引用した部分に続きます。
おそらく、望む現実を実現する方法と、テレポートする方法は、原理的には同じなんでしょうね。
どちらも、もうすでに無限に存在しているパラレル・ワールドにシフトしていくことなんでしょう。