「毎瞬々々、自分はまったく違う人間なのだ」ということがわかり始めると、毎瞬々々、自分の望むものをなんでも、より自由に創造することができるようになります。毎瞬々々を、常にゼロから出発することができます。 : バシャールの学校

「毎瞬々々、自分はまったく違う人間なのだ」ということがわかり始めると、毎瞬々々、自分の望むものをなんでも、より自由に創造することができるようになります。
毎瞬々々を、常にゼロから出発することができます。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.100より引用させていただきました。

確かに、毎瞬々々自分は違う人間なのだとわかれば、過去に縛られる必要性はなくなります。
毎瞬々々、ゼロから出発すれば良いだけです。

何ものにも、影響されず、自分の好きなように瞬間を始めることができます。

確率的に考えても、もう存在しない過去に縛られたり執着するより、それらがまったく無い方が、自分の望むものを創れる気がします。

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