すべては良くなる為に起きている。神様の目から見たら、すべてが完璧。うまくいかないような時でも、必ずそこに大切な何かが隠されている。何かに執着しているならそれを手放すチャンスかもしれない。 :『あっという間に奇跡が起きちゃう魔法の本』

すべては良くなる為に起きている。人間にはわからない神様のはからいがある…。(中略)神様の目から見たら、すべてが完璧なんだよね!(中略)うまくいかないような時でも、必ずそこに大切な何かが隠されている。何かに執着しているならそれを手放すチャンスかもしれない。

ソフィア・エムート (著) 『あっという間に奇跡が起きちゃう魔法の本 ―手にとった瞬間から幸せがやってくる!』P.123より引用させていただきました。

これはバシャールの言うように、すべては肯定的に使えるということだろうし、それが存在のありのままの姿だとも言えるのだろう。

存在と言うのは良い方向に向かうようにできている。
なぜなら存在がそう心から望んでいるから。

あるいはすべての存在は愛によって生まれたのだから、良い方向に向かおうとするのは当たり前と言える。

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