あなた方の社会では、喜びというのは勝ち取らなければならないと思っていますけれど、本当は生まれた時の権利として、ずっと喜び、楽しんで過ごすことができるのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.48より引用させていただきました。
私たちはきっと、喜びそして楽しむために生まれてきたんでしょうね。
というか、すべては正しいので、生まれた時の権利として、喜んで楽しんで過ごすことができるという観念を持てば、その通りになるということなんでしょうね。
そのような観念を持ちそのように生きたとき、それがその人の現実にとって、常に正しいことになるのでしょう。
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