否定的な行動をする個人というのは、自分の現実を自分が創り出しているということを知らない人達です。すでに自分が人生をコントロールしていて、欲しいものを何でも創り出しているということに気づいていません。 : バシャールの学校

否定的な行動をする個人というのは、自分の現実を自分が創り出しているということを知らない人達です。すでに自分が人生をコントロールしていて、欲しいものを何でも創り出しているということに気づいていません。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.32より引用させていただきました。

以下、書いてあることを自分なりにまとめてみます。

否定的な行動をする人達は、自分は自由ではないと信じている。
否定的な行動は「パワーがない行動」。

自分の中にコントロール可能なパワーが存在することを知らないため、自分以外のことや、自分以外の人をコントロールしようとする。

自分でパワーがないと信じているので、まわりの人々が自分をコントロールしようとしていると考えてしまう。
そのため、まわりの人々に怒りや恨みつらみを感じてしまう。

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