「これが自分にとっての真実である」と知っていることは現実化します。
あなたの人生はあなたが知っていることの反映なのです。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.271より引用させていただきました。
「知っている」のバシャールの定義は後の記事で引用しますが、信じると知っているはどうちがうのでしょうね。
ふつうに考えると、知っているはもうすでにそうであることに対して、信じるはこれからのことに対して、使うように思えます。
そう考えると、これは結果の先取りのようにも思えます。
先にその波動になってしまえば、その波動に見合った現実へとシフトしていく、とそんな感じでしょうか。
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