自分がパワフルであると知っている存在は、何者をも強要する必要がありません。
なぜならば、もっとも偉大なパワーは、もっとも軽いタッチだけで充分だからです。
何事も強要する必要がないのです。
その存在が知られるだけで充分なのです。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.270-271より引用させていただきました。
言葉では説明が難しいですが、この感覚、なんとなくわかります。
一番偉大なのは神、神のパワーは、軽いタッチだけで充分だと思えます。
そして、私たちもパワフルです。
だから、何者も、何事も、強要する必要はないんですね。
軽いタッチだけで充分です。
コメント