かつて不可能に思えたことや困難に思えたことが、自然ななりゆきで流れていきます。
魔法や奇跡とは、例外的に起こることではなく、存在の自然な状態です。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.275より引用させていただきました。
自分以外の誰かになることは、大変な重荷を背負うことになるそうです。
というのは、自分のものではない余分なエネルギーを背負っているからだそうです。
自分のものではない余分なエネルギーは、「魂の青写真」通して活用することが出来ないので、そのエネルギーは塊となり重荷となるそうです。
エネルギーが重いな。苦しいなと感じたら、そのあなたのものではない荷物を手放してくださいとのこと。
身軽にそして光として旅をしていくと、時間や空間はどんどん幻想となり、思うような形に簡単に形作っていくことができるようになる。
そのとき、「魂の青写真」とパーソナリティ、そして物理的な現実が調和のとれたひとつの経験となり、すべてがひとつの覚醒した夢となるそうです。
コメント