あなたがある状況についてネガティブな観念を信頼しているときにもあなたは創造的なのです。
ネガティブな観念を信頼することに自分の創造性を使っているだけです。
すべて、ものの見方の違い、ひとつのことをどう見るかです。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.226より引用させていただきました。
自分のことをダメだと思っているときでさえ、それはネガティブな観念を信頼することに自分の創造性を使っているだけであって、創造性を発揮しているという意味では全然ダメではないのかもしれません。
自分のことを全然ダメだと責めている時でさえ、自分には創造性が存在する証になる。
立派にそしてパワフルに創造性を発揮していることになる。
ということは、創造性があるのだから、全然ダメではないということになる。
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