やった。なぜなら、自分にはできると知っていた。
自分にはできると感じていた。
そして、私は自分ができることをやったのだ。
なぜなら、私にはそれ以外の選択はなかったから。
なぜなら、情熱とは、私が持っている何かではなく、私という人間そのものだから。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.265より引用させていただきました。
引用した部分までをまとめてみます。
実現したエネルギーの中で生きる。
そのエネルギーこそ、あなた自身。
そのエネルギーを感じているとき、本当のあなた自身のエネルギーを感じている。
真実のエネルギーを感じながら、実現したときの波動になる。
「やった!」と叫ぶ。
情熱を感じているということは、それが実現可能だということ。
それを成し遂げた誰かがいるということは、あなたにもそれができるということ。
「すでにそうであるかのように行動する」ことは、すでにそうであるパラレル・リアリティへと移行しつつあるということ。
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