だからこそ、あなたが生まれたままの本来の自分自身でいると、「大いなるすべて」と自然に調和することができるのです。
そして、その波動でいるとき、もっともリスクが小さいのです。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.48より引用させていただきました。
先の記事の続きです。
自分の情熱に従って、本来の自分自身で生きるほうがリスクが小さいのだとわかり、さらに、自分らしくないことをするほうがリスクが高いとわかれば、自然と自分本来の波動と一致しないことは選択しなくなるでしょうとのこと。
生まれたままの本来の自分自身って、この世に生まれたままってことでしょうね。
魂として生まれたままってことでしょうか?
おそらく、そのどちらもでしょうね。
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