バシャール日記

なつかしいハーモニーの惑星へ

「えー、対処しなくって、現実って変わるの?」 ……そう。変わる。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

「えー、対処しなくって、現実って変わるの?」 ……そう。変わる。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む あなたが選んだバイブレーションで映像化してるって気がつけば、この映像、 映画館の映写室の、このフィルムを変えれば変わ...
心を上手に透視する方法

あなたの考えを提案するとき、否定の形で伝えさえすればよいのだ。そうすれば、回り道をしても、あなたの目指すことに到達できるだろう。 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

あなたの考えを提案するとき、否定の形で伝えさえすればよいのだ。そうすれば、回り道をしても、あなたの目指すことに到達できるだろう。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.192より引用さ...
心を上手に透視する方法

わざと否定の表現を用いることで、相手の考えをある方向に操ることができる。 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

わざと否定の表現を用いることで、相手の考えをある方向に操ることができる。このときは「~をするな、~したい場合以外は」のように言えばいい。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.191よ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

物理次元のすべてが波動(ウェーブ)でできていて、波打ってるウェーブに、意識を向けると、そこが形になる。意識をはずすと、また波に戻る。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

物理次元のすべてが波動(ウェーブ)でできていて、 波打ってるウェーブに、意識を向けると、そこが形になる。 意識をはずすと、また波に戻る。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集)...
心を上手に透視する方法

確実に暗示にかけるための「四つの法則」 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

アメリカの催眠術師、オーモンド・マッギルは、確実に暗示をかけるための四つの法則を提示した。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.166より引用させていただきました。 確実に暗示にかけ...
バシャール日記

内容はともかく、バシャール型宇宙人登場のコメディ映画「宇宙人ポール」近日公開!

内容はともかく、バシャール型宇宙人登場のコメディ映画「宇宙人ポール」近日公開! まあこの映画を観ていないのでなんとも言えませんが、予告編だけを観る限り微妙です。(^-^; 一般的には悪役として描かれることの多いグレイが主人公なのですが、ちょ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

意識を自分に戻し、地球のバイブレーションを外し、統合してつながり出す : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

意識を向けたほうが、圧倒的にリアルになるんです。 でも、現実をフラットにしてあげると、そこに使ってた意識が自分のほうに戻ってくるので、 あなたは映し出すのに使った地球のバイブレーションに意識を向けられるわけです。 そして、それをはずすことが...
なつかしいハーモニーの惑星へ

アンフィニの磁場 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

あなたが分離して、あなたと離れて生み出したものが地球のバイブレーションですから。それを手放すこと。統合することで、あなたにつながっていきますから。 映像を中立に見たら、それを映し出すのに使ったバイブレーションがあるんですね。 いいも悪いもな...
バシャール日記

話題のドラマ「家政婦のミタ」最終回のバシャール的感想

話題のドラマ「家政婦のミタ」最終回のバシャール的感想 ミタさんは観念に縛られていて、そのとおりの現実を創っていた。ミタさんの強い観念とは、私の笑顔は他人を不幸にする、私には笑うことは許されていない、私は感情をなくすこと自分の意思をなくすこと...
心を上手に透視する方法

行動がともなわなければ、ポジティブ思考をもっていても何もならない。 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

行動がともなわなければ、ポジティブ思考をもっていても何もならない。逆に、適切なイメージを活性化させ、適切な時期に目標を目指して取り組むと、大きな効果がある。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視す...
なつかしいハーモニーの惑星へ

もともと私たちは、ただのウェーブなんです。ただのエネルギー、ただの波、ただの波動なんです。「ここまで」っていうのは学んだだけ。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

もともと私たちは、ただのウェーブなんです。 ただのエネルギー、ただの波、ただの波動なんです。 「ここまで」っていうのは学んだだけ。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『な...
なつかしいハーモニーの惑星へ

人と合わせなきゃいけないとか、人にどう思われるだろうかっていうのも、もう考えなくていい時代 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

人と合わせなきゃいけないとか、人にどう思われるだろうかっていうのも、長い歴史、外に意識を向け、その次元にとどまるために使ってきましたから。人はどうも思っていませんね。 あなたが勝手にそれを使って、「一緒に眠っていよう」っていうことを選んでき...