行動がともなわなければ、ポジティブ思考をもっていても何もならない。 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

行動がともなわなければ、ポジティブ思考をもっていても何もならない。逆に、適切なイメージを活性化させ、適切な時期に目標を目指して取り組むと、大きな効果がある。

以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.150より引用させていただきました。

一般的には行動が伴わなければ現実は変わらない。
バシャールも同じようなことを言っていますから、バシャール的にもそうでしょう。

そもそも、バシャール的に言えば、行動も意識活動であり、イメージするのも実際の行動をするのもそこに本当は違いはないのでしょう。

すべては波動だともいえるので、行動するのも思考をするのも、同じ「周波数の変化」に過ぎないのでしょう。

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