バシャール2006

スピリチュアルな意味でどれだけ成熟しているかは、ネガティブな感情を持っているか否かではありません。そのような感情をいかにポジティブな形で使っていくことができるかどうかです。 : バシャールの学校 - BASHAR2006 スピリチュアルな意...

みなさん一人ひとりが、オーバーソウルの一部です。オーバーソウルとは、並行生や過去生などさまざまな人生や並行する多次元的な現実をつくりだす、あるいは、含んでいる意識の部分です。 : バシャールの学校 - BASHAR2006 みなさん一人ひと...

「魂の青写真」は、あなたが天国に戻るための地図でもあります。自分の情熱の波動に従って行動していったとき、自動的に道を示してくれるのです。 : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より 「魂の青写真」は、あなたが天...

外側の状況が同じように見えたとしても、まずあなたが内面で変わり、状況に対してそれまでと違う反応をする。これが「鏡に対してまず自分が笑顔になる」ということです。 : バシャールの学校 - BASHAR2006 まずあなたが内面で変わり、状況に...

「自分が意味を与えなければ、何の感情もわいてこない」ということです。意味が感情をひき起こします。意味を与えなければ、何の感情もわかないのです。 : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より 「自分が意味を与えなけ...

「人生にはまったく何の意味づけもされていない」「すべては中立、ニュートラルである」パーソナリティが観念を通して、空っぽの器を自分の決めた意味で満たす。 : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より 「人生にはまっ...

「受け入れる」とは、起きてくるすべての出来事を自分が本当の自分になっていく道の一部ととらえ、ポジティブに利用していく、ということ : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より 「受け入れる」とは、起きてくるすべて...

「どんなことにも等しく価値がある」というとらえ方をしたとき、そこからポジティブに学ぶことができます。 : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より 「どんなことにも等しく価値がある」というとらえ方をしたとき、そこ...

この地球上の多くの人たちは、すべてを価値あるものとして受け入れているわけではありません。実はたいへん深い意味や価値のあることでも、価値がないとみなしてしまっています。 : バシャールの学校 - BASHAR2006 この地球上の多くの人たち...

起きることはすべて自分の意識の一部だと見る見方とは、人生に起きてくるどの部分も、自分とは関係ないと否定したり、切り離したりしない、ということ。 : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より 起きることはすべて自分...

「受け入れる」ということ : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より 私たちが「受け入れる」という言葉を使っているときに意味するところは、「自分の人生で起きる、ありとあらゆる出来事はすべて自分自身のものだと自覚...

現実は自分がつくりだしているとわかっているが、つらいと感じる反応が出てくるのは、あなたの中に「魂の青写真」とバランスがとれていない観念や定義があるから : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より 自分の現実は自...