ワクワク・バシャール

バシャール・スピリット

理解すべきことは、「自分が一番ワクワクすることは本当の自分自身を表している」ということと「自分が一番ワクワクすることを続けるのに必要な状況が必ずもたらされる」ということ by バシャール

「自分が一番ワクワクすることは本当の自分自身を表している」ということを理解したとき、さらに大切なことを理解する必要があります。それは、「自分が一番ワクワクすることを続けるのに必要な状況が必ずもたらされる」ということです。以上、バシャール (...
バシャール・キーワード

Free Will 自由意志 : バシャール・キーワード

自由意志とは単に、高次意識や肉体意識が選択した目的を実践することです。以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳) 『ニュー・メタフィジックス―世界を創る意識の力学』P.39より引用させていただきました。読んだままでですが、高次意識...
なつかしいハーモニーの惑星へ

私達は波動を下げて地球に降り立った : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.46-49に渡ってはどうやって私達がこの地球に降り立ったかが書かれているので、以下にまとめてみたいと思いま...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

思考も情報もアイデアも、ただの波動としてこの宇宙空間を流れているだけ、誰のものでもない : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

思考も情報もアイデアも、ただの波動としてこの宇宙空間を流れているだけであり、誰のものでもありません。誰のものでもないのだから、その考えを採用しない場合は、ただ通過させればいいだけなのですが「これは自分が考えたのだ」と錯覚してしまうわけです。...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

すべての思考や感情は「もらいもの」 : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

すべての思考や感情は「もらいもの」で、しかも単なるプログラム、単なる概念の一つにすぎません。そのことを忘れ「これは自分の感情だ」とか「自分が考えた」と錯覚したとたん、それらに振り回されます。以上、Mana (著) 『空(くう) 舞い降りた神...
バシャール・スピリット

自分を愛し、本当にありのままの自然な自分自身でいるとき、あなたの人生に訪れるべき人が、必要なときに、まったく完璧にあなたのもとにやってきます。by バシャール

自分を愛し、本当にありのままの自然な自分自身でいるとき、あなたの人生に訪れるべき人が、必要なときに、まったく完璧にあなたのもとにやってきます。タイミングは常に完璧です。それを信頼してください。以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著...
バシャールと量子論

発展する量子論 トンネル効果 人間の体が壁をすり抜ける確率はゼロではない : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.88-89を参考にさせていただきました。トンネル効果がおきるのは電子だけとは限らな...
バシャールと相対性理論

入門 一般相対性理論 空間が曲がる 天体の重力は、完全には消せない : 『みるみる理解できる相対性理論』より

以下、佐藤勝彦 監修『みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (ニュートンムック)』P.128-129を参考にさせていただきました。「落下する箱の中では重力が消える」のだが、厳密に言うと、天体がつくる...
バシャールと宇宙論

10億年後、地球から海が消滅する? : 『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命』より

以下、Newton Press『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命 (ニュートンムック)』P.100-101を参考にさせていただきました。8億年前まで、大陸地殻の大部分が海水に沈んでいたと地質学上考えられる。つまり現在よりも海水の総量が...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実を中立と見た時、感情をただのバイブレーションとして扱うことができる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

現実にフォーカスすれば、出てきたもの(感情)に、すごいリアリティがあります。でも、現実がただの中立な映像と見た時に、意識はこっち(自分)に戻ってきて、出てきたその感情を、ただのバイブレーションだとして、扱うことができます。以上、関野 あやこ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実は中立、感じているのは中だけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』だったんです。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.38より引用させていただきました。こ...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

思考は伝播する : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

「思考」という肉眼で見えないものも波動です。そしてすべての思考はあなたのものではありません。あなたがなにかを考えていると思っていても「ある種の波動」があなたのところにやってきただけのことなのです。以上、Mana (著) 『空(くう) 舞い降...