食べるときには、その動物に感謝をしてください。
祝福することによって、その波動が上がります。体の中の毒素は、波動の磁石のように働きます。
ですから、その低い波動に合ったものを食べたくなるのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), くまり莞奈子 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック8―ワクワク、それは人生に活力を与え続ける機関車 (VOICE新書)』P.84より引用させていただきました。
体内の毒素が、それに合った食べ物を引き寄せるというのは、あり得ると思います。
お菓子なども継続して食べていると常に食べたい気がしますが、しばらくお菓子を食べていないと、それほどお菓子を食べたいと思いません。
バシャールは波動が上がるにつれてあまり肉を食べたいとは思わなくなると言っています。
それでも肉を食べたいときには、感謝をすれば、波動が上がるとのこと。
波動の低いものを食べても、感謝の心を持って食すれば、自分の波動が上がるってことなんでしょうね。
それとも肉の波動が上がる?両方?
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