フィーリングや感情を感じているときは、その現実が壊れてリセットされつつある証拠なのです。 : 『空 豊穣の狩人』をバシャール的に読む

フィーリングや感情を感じているときは、その現実が壊れてリセットされつつある証拠なのです。

以上、Mana (著) 『空 豊穣の狩人』P.100より引用させていただきました。

これは恐怖という感情に関しても同じなんでしょうね。
恐怖を感じている時には、もうその恐怖を感じた現実の崩壊が始まっているのでしょうね。

フィーリングや感情を感じるために現実を創造するのだから、現実を体験したら用済みなので、もうあと現実は崩れていくだけなのでしょう。

そうやってひとつの現実の死は次の現実の生を迎える。

そうやって死と生を繰り返し、現実は続いていくのでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました