思考と感情が よく育ち そして死んでいくとき
瞑想は 時間を超えた動きになります
この動きのなかには
エクスタシーがあります
完全なる虚空のなかに
愛があります
そして愛とともに
破壊と創造があるのです
以上、J.クリシュナムルティ (著), 中川吉春(翻訳)『瞑想』P.53より引用させていただきました。
ハッキリ言ってよくわかりません。
でも他の本で読んだことといろいろつながっている気がします。
瞑想は目的にいたる手段ではなく、さらにどんな目的も到達点もない。
瞑想は時間の中でも外でもおこる。
思考や感情のすべてに気づき、その仕組みを理解し、ありのままとするとき、瞑想が始まる。
とのことですが、難しすぎます。(^-^;
エクスタシーは、ここにも出てくるんですね。
虚空に愛がある……別の本でも読みました。
愛は無条件の愛だから、破壊と創造、この両方が許されるのですね。
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