否定的に見えたもの、無駄だったと思うものもすべてが、豊かな新しい成長を許す土台となります。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.202より引用させていただきました。
畑に種を蒔いて実をつけるには、畑を耕して畝をつけ種を蒔く、その時に否定的に見えたものや無駄だったと思うものはすべて、肥料となって豊かな土壌をつくりだしている。
すべてに意味がある。
だからこの世に無駄なことなんてひとつもない。
そして、やりたいことは、何時からだって始めることができる。
2013.5.15追記
とっても良い言葉ですね。
勇気を与えてくれるバシャールの言葉です。
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