魂の青写真の歴史 – たとえ自分ではわからない、あるいは、覚えていないとしても、みなさんがいまいる場所にいるのはみなさんの選択の結果です。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

みなさん一人ひとりが、いまいる場所にいることを選択したのはなぜなのかを見ていきましょう。
なぜなら、たとえ自分ではわからない、あるいは、覚えていないとしても、みなさんがいまいる場所にいるのはみなさんの選択だったからです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.120より引用させていただきました。

以下に、「魂の青写真の歴史」として同書p.123に掲載されている図をスキャンして載せてみました。

 

銀河系的な広がりを持つ次元を超えた意識の中の魂は
概して以下の三つに分けられるそうです。

  • ポジティブな波動を持つもの – シリウス、プレアデス、アークトゥルス、カッチーナなど
  • ネガティブな波動を持つもの – オリオン、パラレル・リアリティにすむ人間で後のグレイ・エイリアン
  • ニュートラルな波動を持つもの – 未知の存在

※パラレル・リアリティのひとつにのちにグレイと呼ばれることになる人間がすんでいた。しかし、彼らは自己破壊の道を選択してしまい、グレイ・エイリアンに進化することで生き延びた。しかし自然繁殖能力を失う。
彼らの多くは、このリアリティに移り、遺伝子組み換えを行うことによってハイブリット種をつくり文明を存続させようとした。
このとき、種の保存のために行ったプログラムが異星人による誘拐と地球人にはとらえられている。

まずは最初に火星に生命が存在した
のちにその輪廻転生のサイクルが地球へと移る

地球の爬虫類の時代、異星人の遺伝子が爬虫類の遺伝子に組み込まれハイブリット種がつくられた。

その後、哺乳類が進化。ここでも異星人が訪れ人間に至る以前の哺乳類の遺伝子と交わることで、人間という種ができた。

地球にはイルカやクジラの二つの並行した輪廻転生の家系がある。

地球上での最初の大きな文明は、レムリア文明。
肌の色は青みがかり、テレパシーを使って自然とのコミュニケーションを行っていた。

約3万3千年ほど前が、アトランティス文明最盛期。
テクノロジーの発達。

その後地球は、忘却の時代へとむかっていく。
暗黒時代、ダークエイジに入ったのだ。

現在は覚醒の時代。

やがて凝縮から拡大へ。新しい未来へ。

 

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