「それは自分のハッピーな部分の延長なのだ。ただ、今の自分の目には、どのように肯定的なのかが、まだ見えていないだけなのだ」
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)』P.95より引用させていただきました。
ネガティブな状況に対して如何にポジティブな意味づけをするかのバシャールからのひとつの例ですね。
それは(ネガティブな状況や物は)、自分のハッピーな部分の延長。
いまは、ネガティブに見えるけど。
いずれはハッピーへと成長していく種のようなものですかね。
だったら、大丈夫すべてはうまくいく!と考えていれば良いようです。
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