誰かから嫌な波動や言葉が自分に向かってきたら、思い出してね。それはその人の世界のことで、自分のことじゃないってこと。自分の心を傷つける必要はないよ。 : 阿部 敏郎 著『いまここ』より

誰かから嫌な波動や言葉が自分に向かってきたら、思い出してね。
それはその人の世界のことで、自分のことじゃないってこと。
自分の心を傷つける必要はないよ。

以上、阿部 敏郎 (著)『いまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール』P.139より引用させていただきました。

以下このページをまとめてみます。

その人がどう見るかは「その人の問題｣であって、自分本来の価値とは無関係。
「人は見たいように見る｣。

……とのこと

であるのに、他人の言動に心を揺り動かされ
時には心を奈落の底に突き落とされるのが人間です

さらにはだんだん人間を信じることができなくなっていく
闇にだけ目がいくようになってしまう

人は人　自分は自分　と　しっかり自分を確立したいものです