みなさんの「自分は誰か」という存在の表現、波動が「ワクワク」です。
自分の存在の周波数を肉体的なレベルに翻訳した言葉が、ワクワクという気持ちになってきます。それがみなさんを導いていく信号になります。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.206より引用させていただきました。
ということで、この「ワクワク」というのは、存在のもっと根源的なものであるということがわかります。
毎瞬毎瞬ワクワクしている自分が本当の自分のようです。
なので、可能なかぎり、ワクワクするほうを選択して行動に起こしたいものです。
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