すべて、この現実は波動であり、振動です。
すべての次元、すべての段階の根本には、ある結晶のようなものがあります。
そのおおもとの振動が現実化したものが「物質」です。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.110より引用させていただきました。
時間や空間さえこの周波数からできているそうです。
だから、「いつ」「どこ」も単なる性質の違いにすぎないとバシャールたちは考えているようです。
さて気になるのが、すべての次元、すべての段階の根本に存在するというある結晶のようなものです。
この結晶のようなものは、絶対必要なものなのでしょうか?それともたまたまそこにそうやって存在しているだけなのでしょうか。
これについてのヒントはたとえばこのような本にでもあるのでしょうか?
プレアデス・オリオン・シリウスからもたらされた人類の次元上昇装置 クリスタル・スカルの2012:超予言 (超知ライブラリー)
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