恨み、辛さ、悲しみといった負の想念は、押し殺さずに、必ず統合（＝受け入れ）してください。正直な負の反応を統合することで、人類にも浄化が起こってきます。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

恨み、辛さ、悲しみといった負の想念は、押し殺さずに、必ず統合（＝受け入れ）してください。
正直な負の反応を統合することで、人類にも浄化が起こってきます。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.317-318より引用させていただきました。

ではどうやって統合していくのか、という話になりますが、まさにこのネガティブな想念を統合していくことが、本当の自分へと戻っていくことなんでしょうね。

バシャールのやり方は、ネガティブな感情の基となった観念を見ていくやり方です。
このようなネガティブな感情を抱くのは、どのような観念を自分が持っているからだろう？と自分の中を探っていきます。

あやこさんのやり方は、イメージを使います。イメージを使ってネガティブな感情を形と重さ、色などにして、宇宙へと手放していきます。

「空」のManaさんのやり方は観察です。
ただありのままにネガティブな感情を観察します。