自由で楽しい妄想は、光の波動としては高次であり、この光はプラズマ電気になり、そして物質や現実のできごとになっていきます。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

自由で楽しい妄想は、光の波動としては高次であり、この光はプラズマ電気になり、そして物質や現実のできごとになっていきます。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

自由で楽しい妄想は、光の波動としては高次であり、この光はプラズマ電気になり、そして物質や現実のできごとになっていきます。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.196より引用させていただきました。

例えそれが妄想であっても、楽しい妄想であり、満足感を覚えるものであれば、肉体が感じる波動はパワフルで高次のものとなる、そうManaさんは言います。

高次の波動は、静かで穏やかなバイブレーションなんだそうです。

妄想に伴うバイブレーションはオーラの中に放出され、オーラを活性化し、その妄想した状況自体の引き寄せ(=受容)が始まるのだとか。

ということで、考えてみるに、私も妄想は妄想であるだけで、何かネガティブな意味づけを自動的にしていました。全ての状況は中立であるのにも関わらず。

これからはもっと妄想をしてみたいと思います。
それもワクワクとする楽しい妄想を。

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