宇宙でただひとつ確かなことは、変化しているということ
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.87より引用させていただきました。
バシャールの「宇宙でただひとつ確かなことは変化」という言葉が、ペーパーバック1の87ページに初めて出てきているんですね。
なんだか、ちょっと感動です。もっと後のほうで出てきたように思っていました。
こんなに早くに出会えるとは!
ところで変化ってなんでしょう?
現実は映画のフィルムの一コマの様なものなので、その一コマ内では変化しないです。
別の一コマにシフトしたとき、すなわち現在のパラレルワールドから次の現在のパラレルワールドにシフトした時に、人は変化と認識するはずです。
シフトする手段は自分の周波数を変えることなので、そこから考えるに、私たちは常に周波数を”変化”させているのでしょう。
そしてその変化した周波数に合ったパラレルワールドへと常時シフトを繰り返していると考えられます。
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