自分の望まないネガティブなものが自分の中にあったとしても、
それをつくりだしたのはあなたの創造的な部分です。
その創造的な部分がどれだけ素晴らしく働いているか、
その素晴らしさを見てあげてください。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『BASHAR GOLD(バシャール ゴールド)』P.291より引用させていただきました。
自分にとって良いことでなくて悪いことでも、「だから良いんじゃないか!」と、言ってみると本当にそう思えてくるから人間って不思議です。
それにしてももしバシャールの言うように、自分の望ましくないネガティブなものでさえ、自分の創造性の素晴らしさであるのなら
人生はすべてが素晴らしいってことですね。
そういえば、そういう映画もありましたね。
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