誰かにあこがれ 何かにトキメキを感じた その深さと質の分だけ あなたは誰かのあこがれとなり 何かの光となる : 『タオの法則』をバシャール的に読む

誰かにあこがれ 何かにトキメキを感じた その深さと質の分だけ あなたは誰かのあこがれとなり 何かの光となる : 『タオの法則』をバシャール的に読む

誰かにあこがれ
何かにトキメキを感じた
その深さと質の分だけ
あなたは誰かのあこがれとなり
何かの光となる

以上、千賀 一生 (著) 『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)』P.18より引用させていただきました。

同書p.19にはこうあります。

「まわりが輝いて観える人は、その人自身が輝いている。」
「自身が外界を認識したその通りの認識で自身が決まる。」

これは……

バシャールのいう、与えるものが受け取るものである
とも通じるのでしょうか?

また、同書p.19にはこうもあります。

「人を知れば知るほど、人の中に嫌なものしか観れなくなる人がいる。これは、自身の心のフィルターを観ているにすぎない。フィルターとは、我であり、我の分量に応じて、人間は幸せが自動的に制限されるようにできている。

幸せな運気の人は、すべてが輝いて観え、すべてが感謝の対象に観える。」

これは……
自分のことを言われているみたいです。(^-^;

人の中に嫌なものしか観れない傾向が私にはあります。

ここでいう心のフィルターとは、バシャール的にいうと、パーソナリティ(性格)となりますね。
パーソナリティのフィルターが魂の青写真とずれているということでしょうね。

自分が幸せに思えると、他人の幸せも気にならなくなるのでしょうね。

jpn03045

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