天に通じる生き方は 心と体の純度で決まる : 『タオの法則』をバシャール的に読む
天に通じる生き方は
心と体の純度で決まる
以上、千賀 一生 (著) 『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)』P.50より引用させていただきました。
同書p.51には「感性を高めるには、心と体をピュアにすることだ、これも、純粋に快に導かれれば自ずとそうなる。」とあります。
宇宙は常に人間を導き続けており、その導きを受容する能力が感性だとこの本の著者は言います。
いわゆる宇宙につながった生き方をするには、感性が大事であり、感性を高めるには常に快に導かれていればいい、すなわちこれは、いつもバシャールの言う毎瞬毎瞬一番ワクワクすることを行動に移していくことではないだろうか?
ワクワクとワクワクをつなぐ役目をしているシンクロニシティだって、それに気が付かないと、意味がありません。
その意味でも、感性を育むのは良いことだと思います。
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