これはシンプルな物理学です。
複雑な、神秘的な話ではありません。「自分が与える波動に共鳴する現実を受けとる」
それだけのことなのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 北村麻紀 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック7―ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.20より引用させていただきました。
このことを他の本ではどう表現しているか……
自分の与えるものが、自分に戻ってきます。すなわち、みなさんが体験することは、百パーセントみなさん自身に責任があるということなのです。by バシャール
すべてのもの、すべてのとき、そしてすべての場所を支配するたったひとつの法則はこれです。みなさんはすでに知っていると思います。「自分の与えるものが、自分に返ってくる」by バシャール
どのような現実も、自分が望む現実も、チャンネルを違う周波数に切り換えるだけで体験し、見ることができます。 : バシャールを生きる
あなたの与えるものがあなたの受け取るものです。それが《創造》のたったひとつの法則です。どの次元でも、どの場所でも、誰に対しても当てはまる法則はそれひとつです。 : バシャール ゴールドより
「(略)なぜこれにポジティブな理由があるのか。それは私がそうだと言うからだ」 あなたがそういう波動を放てば、その波動のお返しとして、そのとおりの現実が返ってきます。 : バシャール ゴールドより
私たちが「物理的な現実は比喩である。シンボルである」と言うとき、それは「この物理的な現実は鏡である」ということを言っています。 – 自分の与えるものが自分の受け取るもの : バシャール ゴールドより
……ということで一口に与えると言っても、それは波動に関係していたり、比喩やシンボルに関係していたり、与えることは波動の共鳴であったり、様々な面を持っているようです。
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