バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.197-199に、1990年3月15日に関する予言が記載されているので、以下に簡単にまとめてみます。
このセッションが行われたのが、1989年11月19日です。
p.193にもバシャールの予言がありました。
曰く「今日、ロサンジェルスで、午後の一時、三時、そして五時に空の一角に三角形の物体が見えるでしょう。」とのこと
果たして、この日、この物体は観測されたのでしょうか?
では、1990年の3月に関する予言です。
みなさんのエネルギーの中には、逆流や渦やらのたくさんの流れがあり、今それが盛んです。毎月15日近辺にそれが現れる。強く現れるのが3月15日で、特に1990年3月15日にはもっと強くなる。
1990年の3月にはたくさんのことが起こる。
タイムゲートが速くそして荒々しく動いていることに気づく。
意識の中の混乱に気づく。
同時期に、過去の文明からの視察や探索が来る可能性が高い
これは、ある過去の文明だとわかるようなものが発見されたり、再起したりという形で反映されるだろうとのこと。
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