大きな変化の要因のひとつになるのが、地球外生命体の存在が明らかになることです。
いまから2015年くらいまでの間のどこかで、それが起きるでしょう。
以上、本田 健 (著), ダリル・アンカ (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳) 『未来は、えらべる! バシャール 本田健』P.202より引用させていただきました。
2015年までに、と言えばそんなに遠い未来でもありませんね。
バシャールの言葉どおりなら、「いま」地球外生命体の存在が明らかになってもおかしくないってことですね。
バシャールによると、この地球外生命体の存在を知ることが、ポジティブとネガティブへの二極化に拍車をかけるそうです。
そしてこれが、本当のパラレル・ワールドへのシフト、パラレル・ワールドの分化につながるとのこと。
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