私が今、これをしているのは、あなた方が、私を必要としなくなるためなのです。あなた方が自分でチャネルできるようにするためなのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.258より引用させていただきました。
バシャールの言うチャネルは、私たちが一般的に思っているチャネルという言葉より若干意味が広いです。
こんなバシャールの言葉もあります。
チャネリングというのは自然な状態です。
つまり、誰でもチャネリングができるということです。
自分が中心にいて、自分の意識、創造性が自分自身を通して流れるままにしてあげる。
それがチャネリングです。
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