私が今ここにいるのは、答えがすでにあなた方の内にあることを知らせるためで、私がこの仕事をしなくてもすむようにしているのです。そうすれば、私達はあなた方社会と対等に付き合えるようになるのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.258-259より引用させていただきました。
バシャールの言うことを以下にまとめてみます。
しばらくはチャネリングは増加する(このセッションが行われたのは1987年5月16日)。
多くの人がもっと多くの意識のレベルに気づくようになる。
ある時点からチャネリングは急激に減少する。
自分で自分を磨き、自分本来のパワーを取り戻し、確信を持って人生を生きられるようになれば、バシャールたちと同等になり、チャネリングの必要性もなくなる。
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