日本の政府は私達の存在についてすでに気づいています。顔と顔をつき合わせたミーティングがもたれているのです。でも今の政府のあり方からしてそれをまわりには知らせていません。by バシャール

日本の政府は私達の存在についてすでに気づいています。顔と顔をつき合わせたミーティングがもたれているのです。でも今の政府のあり方からしてそれをまわりには知らせていません。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』P.150より引用させていただきました。

こんな記述があったんですね。
何度もこの本を読んでいますが、いままではあまり気にもとめなかったようです。(^-^;

ちなみにこのセッションが行われたのは、1987年5月13日です。

さてここでバシャールはハッキリと断定しています。
日本政府はバシャール達の存在に気づいている。
そしてなんと!ミーティングがもたれている。

このミーティングとは具体的にはどのようなものなんでしょうね?
実際にバシャール達とどこか(日本?それとも母船?)で会っているのか、それとも何らかの通信手段を用いて擬似的にミーティングをおこなっているのか、それとも誰かがバシャールをチャネリングしているのか。

「顔と顔をつき合わせた」という表現を使っているので、場所は何処かわかりませんが、実際にバシャール達と会って話をしているようですね。

これを事実として取るのか、ファンタジーとして取るのか、バシャールが存在することの証拠として取るのか、はたまたその逆か。

いずれにしても、興味深いです。

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