バシャールの研究:「ササニ」という言葉は、人々そのものを指し、単に「生きている光」という意味、「エササニ」は「生きている光の場所」という意味

私達の世界は、私達の古代の言葉で「エササニ」と呼ばれていることを以前話しました。
「ササニ」という言葉は、人々そのものを指し、単に「生きている光」という意味です。
「エササニ」は「生きている光の場所」という意味になります。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.53より引用させていただきました。

この本のp.53では、バシャールが紙と鉛筆でバシャール達の古代語である「エササニ」という言葉を書きました。

ちなみに、「サ」というのは、光そのものだそうです。

その時の現物の写真がないかとネットで調べて見ましたが、発見できませんでした。

かわりにこんな画像を見つけました。

 

 

エササニの古代文字
http://www.vcafe.jp/sanctuary/blog/entry-12397

本にも現物の写真は掲載されておらず、見たこともない活字として掲載されているのですが、それを手書きで写したもののようです。

というのは、バシャールの本にこの時の写真が掲載されているという話は、いまのところ聞いたことがないからです。

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