地球は肉体、そしてエササニは意識の状態、シリウスは精神性という三角形を形づくっているのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.166より引用させていただきました。
地球とエササニとシリウスの関係は、地球は第三密度から第四密度へ移行しているところで、私たちはだんだんより固体の部分が少なくなる、そして光のレベルで存在するようになる。
エササニは、そこからさらに進んでいこうとしている。物理次元から非物理次元へと移行している。
シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベル。
よって、エササニは地球の来世、シリウスはエササニの未来の状態と言える。
エササニがシリウスの立場に立つとき、地球はエササニが今いるところに来る。
そして別の文明が今地球がいるところに上がってくる。
後から来るその別の文明は二~三光年離れた私達が「バーナード系」と呼んでいる太陽系にある。
地球がエササニの位置に来たとき、私たちはその人達にとって、今いっているようなUFOとなるのだ。
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