この地球では何千年もの間、苦しまなければ変化は起きないのだ、と教えられてきました。私達からみると、あまり苦しみすぎて、みんな疲れているようです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.116より引用させていただきました。
もし私達が望むなら、人生をもっと肯定的なものにすることができる。
それは難しいプロセスである必要性はなく、非常に簡単で、非常に楽しくやることができる。
そうバシャールは言っています。
そして、バシャール達が自分たちでうまくやってきた方法、いろいろな肯定的な方法を、私達と分かち合うことができる。
バシャール達の文明では、喜びを得るものしかやらない。
私達の文明もそれを選択することができる。
喜びだけを求めることができるのです。
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