姿勢としては本当に無条件にその人達に愛と祝福を送って、そして死んだ人達は平気なんだということ、そして、彼らの新たなスピードでの旅立ちを祝福してあげてください。肉体がなくなっても、学ぶことや成長はまだあります。成長そして学ぶということに終わりはありません。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』P.202より引用させていただきました。
肉体がなくなっても学ぶことや成長はまだあるというのは、薄々感じてはいましたが、こうやってハッキリとバシャールに言われると、やはりそうなんだという感じです。
死者へ無条件の愛と祝福を送るという姿勢は、地球人的にも充分素晴らしいことだと思います。
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