無価値感と罪悪感の観念は、疑いと怖れの感情を創り出します。
そして、無価値感と罪悪感と努力の苦しい現実を実現化します。
これが「創造の物理学」なのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.112より引用させていただきました。
そうではなくて
自分は自由に望むものを実現化することができるという肯定的な観念は
喜びに満ちた感情をもたらし
そして肯定的な結果を実現する
この宇宙にはたったひとつの法則しか存在しない
このひとつの法則がいろいろに絡み合って複雑な宇宙を構成している
「自分の与えるものが、自分に戻ってくる」
自分の波動が、どのような現実を体験するかを決める。
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