変化というのは必ずしも破壊的である必要はありません。 : バシャール・スピリット

変化というのは必ずしも破壊的である必要はありません。
あなたがエクスタシーを体験することに価値があるということを自分で信じれば、そして自分がエクスタシーを感じると信じられれば、わざわざ自分を震え上がらせて目覚めさせる必要はありません。
エネルギーをもっと別なやり方で変革させることができます。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.50より引用させていただきました。

確かにいま地球は変革の時期を迎え、地球上のエネルギーに変革が起きる?起こっている?(このセッションが行われたのは1987年5月12日です)そうです。

電磁の波動が変わり、エネルギーが地球上の物理的な変革を起こす可能はある?あった?そうです。

しかし、変化が破壊的である必要性はなく、そのエネルギーをもっと別のやり方で変革させることができるとバシャールは言っていました。

現実という夢から目覚めて、自分の見たい夢をこの現実で見る人が増えれば、その地域では破壊的な変革の起こる必要がなるなくとバシャールは言います。

なぜなら、持っているバイブレーションが人生で体験することだからです。

破壊的な力への恐れが、破壊的な力を強化し、ネガティブなものを人生に引き込んでしまうのだそうです。

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