起きていることがあまり好きになれないとき、自分で新しい定義を与えてください。
そして新たな選択を自分に定着させるために、新たな自分が行うであろう行動を起こしてください。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書) 』106ページより引用させていただきました。
ポジティブな事が起こっている間は全然問題がない。
物事が順調でいい気分です。
問題はネガティブな事が起こった時の処置です。
ネガティブな事が起こってもポジティブな結果を得る方法です。
ネガティブな事が起こっても考え方を変えてそれにポジティブな意味づけをする。
そしてポジティブな行動へと結びつける。
そこで必要になって来るのが創造性です。
創造性を使ってネガティブな事をポジティブな事へと創り替える。
望ましい自分の方を選択してその自分がやるであろう行動をする。
そうすれば現実は良い方向へと向かっていく。
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