2033年から2050年の間には、もはや地球上でネガティブな現実はなくなるでしょう。

2025年から2033年の間に、地球はパラレル・リアリティへとどんどん分裂しはじめます。そして、2033年から2050年の間には、もはや地球上でネガティブな現実はなくなるでしょう。 : バシャール スドウゲンキ

一番ネガティブな現実は死ですが、その死があと数十年で無くなるとは考えにくいですが、あえてわざわざネガティブに物事を考えるというのは無くなるかもしれません。

この世の中からあえてわざわざネガティブに物事を考えるというのが無くなればかなりネガティブな現実は無くなる気がします。

パラレル・リアリティすなわちパラレル・ワールドにも種類があるようです。
バシャールによると、もうすでに私たちは無限のパラレル・リアリティをシフトしながら暮らしているわけですが、そのパラレル・リアリティがさらにパラレル・リアリティ化ししかもパラレル・リアリティ間での行き来が難しくなるとのこと。

もはや私の理解の範疇を超えていますが、引用した文章が事実だとしても、この現実は現在となんら変わりはありません。と言うのは分裂したパラレル・リアリティのことを私たちは知る由もないからです。

比較ができて初めてああ良かったとか残念だあの時ああしていればという考えが浮かびますが、比較する他の分裂したパラレル・リアリティを知ることができないので、たとえネガティブなパラレル・リアリティに取り残されたとしても、逆に後悔もしないのが救いかも知れません。

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