「オリジナルのタイムライン」(84年まで生きていた)では、ケネディ大統領は地球外生命体が存在する事実を発表して、そのことによって、社会が大崩壊してしまうということが起きるのです。 :『BASHAR(バシャール)2017』

「オリジナルのタイムライン」(84年まで生きていた)では、ケネディ大統領は地球外生命体が存在する事実を発表して、そのことによって、社会が大崩壊してしまうということが起きるのです。

以上を、ダリル・アンカ (著),‎ 喜多見龍一 (著)『BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。』112ページより引用させていただきました。

以下書いてあることをまとめてみます。

ネット上にある「マンデラ効果」を調べてみると、1996年までの記憶ではケネディは1984年まで生きていたが、今の記憶では1963年に暗殺されたことになっている。

これは集合的な同意意識があえてそのような歴史を選んだと言える。

オリジナルのタイムラインでは、ケネディ大統領が地球外生命体の存在を発表して、社会が混乱に陥り崩壊してしまう。

そしてその社会を崩壊させた報復として、ケネディの暗殺が1984年に起こる。

これがオリジナルのタイムラインだった。

しかし、集合的な同意として、1963年にケネディ大統領が暗殺されることにしておけば、地球外生命体の存在も公にならず、それによって社会が崩壊することもなくなるので、そちらを選ぼうということになった。

それで記憶が変わった。

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